性先進国
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一郎はリンダの上に覆い被さるように、彼女を洞窟の床に押し倒した。 「アァ〜ン、一郎、来てぇ〜」 股を開いて誘うリンダに一郎も我慢出来ず、一気に貫いた。 「アァ…ッ!!す…すごい!おっきい!奥に当たってるの!」 「リンダ…ハァ…ハァ…リンダ…」 「ア!アン!一郎…!良いわ!良いわ〜!アァ〜ン!」 …その後、二人は一郎の“猛り”が静まるまで何度も何度も激しく愛し合い、洞窟から出てみたら夕方だった。 そして一郎もセクロスでの暮らしに慣れ、半年が経った頃、なぜか本社から帰国命令が出た。 どうやら本社の方針で、成果の少ない海外の拠点を撤収する事に決まり、セクロス支社も槍玉に上げられたらしい。 「どうせ日本に戻っても田舎の営業所か、本社でも日陰部署でリストラ候補だ…帰りたくないなぁ…」 そんな事を考えていると、セクロス支社での先輩の藤原という男が現地退職して会社を立ち上げてセクロスに永住すると言い出した。 「佐藤、日本に戻る気が無いなら会社辞めて一緒にセクロスに残らないか?仕事を手伝ってくれる仲間がいてくれたら嬉しいよ。セクロスはまだまだ発展途上の国だから未来があるぞ。どうだ?」
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