やって来たワン娘!
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その間にもメイド姿の恋人とのキスに興奮した康哉の下半身はビンビンに勃起していた。 (うむむむ・・・不味いな昨日あれだけ射精したのに俺のチンポもう元気に成ってる。こりゃあ一度出さないとダメだな) 「リリナ!俺もう我慢出来ないよ!」 康哉は右手でKカップの爆乳を揉みし抱きながら、左手を彼女のスカートの中に在る秘密の花園へと向かわせる。 「ああん!もうご主人様のエッチ!」 口ではそう言いながらも、彼女が内心喜んでいる事は、スカートから出たパタパタと揺れる銀色の尻尾を見れば一目瞭然だった。 「リリナ・・・入れるよ」 「あ!ごしゅ!あぁあぁっん!!」 康哉はリリナのメイド服のスカートを捲り上げると、恋人の許可を得るよりも先に、自らの肉棒を彼女の白いプリンッとしたお尻の下で息づく花園に根元まで挿し込んだ。
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