不知火家メイド隊
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No.208
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「はぁぁん!きょ、恭介様!も、もう私もイキそうです!・・・はぁ、はぁ、ど、どうか私の子宮に恭介様の子種を注いで下さいませ!!・・・ああ!赤ちゃん!恭介様の赤ちゃん孕みたいのです!わ、私を、ソフィアを妊娠させて下さいませえええええ!!!!」 妊娠願望に取り付かれたソフィアは、淫靡なスクワットをさらに加速させ、肉棒を引き抜きそうな勢いで尻を上下させる。 網タイツに包まれた太腿が汗を噴出しながら身体を持ち上げ、そこから腰を沈め子宮を串刺しにする。 「くっ!も、もう限界だ!射精するよソフィア!!み、皆も見逃さないようにね!!」 「「「は、ハイ!!」」」 講義で習ったのとは何もかも根本的に違う、獣のように互いを貪り合う二人の男女の生殖行為の迫力に、少女達は息を呑み魅入られたようにその瞬間を待ち続ける。 ソフィアは自分の膣内で肉棒のビクビクという脈動を感じ、主人の射精が目前に迫っている事を感じ取ると、極上の媚肉をグニュグニュと蠢かせ、恭介の肉棒を根元から亀頭に向けて絞り上げる。
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