不知火家メイド隊
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No.207
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「はぁ、はぁ・・・そ、そしたら・・・オチンチンから精液が射精され、その日が排卵日なら子宮に在る卵子と混ざり合って・・・あぁ、赤ちゃんが出来るの・・・あぁん!!」 我が身を教材にして教え子達に性教育を施しながら、ソフィアは自分がかつてないほどに感じている事に気が付く。 (ああ・・・妊娠したい!恭介様の精液を私の子宮に射精していただいて、私の卵子と受精させて、恭介様の赤ちゃんを孕ませていただきたい!!!) 心の中に主人の子を孕んでボテ腹メイドに成った幸せそうに笑う自分の姿が浮かび、ソフィアの心は肉欲と喜びで悶え鳴く。 もちろん、使用人であるメイド風情が、主人の子を孕むなど許されない事だが、その想像は余りにも甘美で、熟れた女体は受胎を望み、ドクドクと心臓の鼓動が高鳴り、ソフィアの胎は精子を迎え入れようと子宮口を緩める。
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