格好が・・・
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No.206
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屋上から階段を降りるとそこには、ほのかと奈津子がいた。 ほのか「根谷さん、うまくいったわね。」 屋上に泉と修を2人きりにするのは、どうしても大介を泉から引き離したいほのかと奈津子が考えて、遥に協力してもらったということだった。 奈津子「延田くん、一緒に行こう。」 大介はほのかと奈津子と一緒にその場から去っていった。 遥は屋上の出入り口に近づき、2人の様子を見ていた。
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