格好が・・・
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No.205
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
「延田君、行こう」 遥は、拡げる前の弁当を持って、ちょっと戸惑う大介に目で合図して、自分の心の中の想いを振り切るように、大介と一緒に足早に屋上を去った。 二人きりで残された泉と修。 「あ、あの…」
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