初恋の人は
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No.203
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「小学生の悪ガキとお嬢様たぜ・・・お似合いじゃないだろ?」 「男らしいって言う人気もあったのですよ」 ニコニコと俺にそう言うアンナの頭を撫で昔を思い出しても残念ながらモテた覚えは無い。 「今もこうやって、男らしい・・・私は浩輔さんにずっと貢いで尽くしていきたいです・・・」 貢ぐと言うのがセックスを生業にする彼女達の最大の愛情表現と言っていた。 いくら愛してると言い身体を重ねても、彼女達は仕事として他の男に抱かれる。 「私も沢山稼いで、コーくんに沢山貢ぎたいわ」 きららもうっとりとそう言う。 アンナもきららも仕事以外でも男とセックスする。 もう、1人の男では満足できなくなっているのだろう。 だからこそ、貢ぐと言う行為でしか好意を伝えれないんだと思う。 「ああ、ちゃんと受け止めてやるさ」 「コーくん、大好き・・・」 「浩輔さん、愛してます・・・」 両手に花とはこの事だ。 しかも正反対のタイプのAV女優をモノにしてると思うと、その事だけで興奮する。
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