牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.202
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「あきらめたか……」 少年がガーバリムの移動の気配が停止したのを感じた。 ガーバリムには狭い水路に、潜り込もうとして完全に肉塊とつまってしまった。 それでも触腕を肉塊からうじゃうじゃ生やして攻撃しているうちに、さらにはまって動けなくなったらしい。 「まずいな、これは」 船が飛び出した穴から、急激に海水が吸い込まれていく。水面に渦巻きができて、ゴーレム帆船が波に巻き込まれてしまう。 ガーバリムは海水を飲み尽くして、船もそのまま一緒に飲み込むつもりらしい。
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