牝奴隷たちと御主人ちゃん
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ガーバリムが沈没船を散らかしながら、ゴーレム帆船に迫る。 海中の巨大な山の中腹。そこに正方形の穴があり、人魚たちはそこに入っていく。帆船でも余裕では入れるが、ガーバリムには入れない大きさの穴だ。 ガーバリムは山に密着して触腕を押し込んでゴーレム帆船を刺そうとしてくる。 回転しながらその突きを回避するゴーレム帆船。 船内では床や天井に叩きつけられ……たりはしなかった。 船内は揺れを感じた程度である。 ただし操縦しているのがオルガとそばで手を握って応援しているポチは、回転前進しながら、背後からの攻撃を回避している感覚を体験していた。 ポチは回転飛行をして積乱雲を突き抜けたりして雲上まで出たりするので、速度の感覚に慣れている。 オルガは舞踊で旋回したりジャンプして空中で回転しているのを想像して高速で通路を突き抜けた。
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