不知火家メイド隊
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No.200
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「ふふふ・・・さすが、ソフィアやエルザの教え子だね!三人とも実にエッチな娘だ」 「も、申し訳ございません」 恭介の揶揄に新人メイドたちは、真っ赤な顔をさらに真っ赤にして俯く。 「謝ること無いよ!僕、エッチな女の子って大好きだからさ!さあ、もっと良く見て!!」 「「「は、はい、恭介様」」」 子供の頃からメイドたちに傅かれてきた恭介は、性交をメイドたちに見られる事に余り抵抗は無い。 むしろ恭介は欲情に満ちた彼女達の視線に興奮し、より腰の振りを大きくしていく。 「んあああっ!恭介様のオチンチンが私のオマンコの中で大きくなりました!ああああん!そ、そこアアァ〜〜〜〜んっ!!!!!」
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