未来ノート
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No.20
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ペンネーム
┗会津中将
本文
健司くんは息を荒げ、興奮している。彼は白いビキニパンツ1枚のみの格好になっていたけど、そのお股の所は尖った様に盛り上がっていた。 「さあ早く。お望みどおり、健司様にバージンを捧げるのです」 「わ、わかったわ」 美月に促され、私は意を決して、ビキニを脱ぎ捨て丸裸になった。そして、健司くんの前に近寄った。 「と、友美…」 丸裸の私を目の前にして、健司くんは興奮しながらも私の裸身をじっくりと見つめる。 私の首から下の身体には、陰毛や腋毛など、体毛が全く生えていない。ママの命令で、エステや美容成形の施術をたっぷりとを受け、首から下はほぼ完璧に永久脱毛してある。私は今、その裸身を健司くんの前にさらしている。 私は健司くんのビキニパンツに手を掛けた。健司くんが全然抵抗しなかったので、簡単に脱がすことができた。 「す、凄い!これが健司くんのおチンチン…」
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