第2の人生俺は、お金持ちの息子
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「優くん、そんなこと言っちゃダメ。先生の家は親がうるさかったの。サークルどころか文化教室に行かされてたんだから」 「今は一人暮らしだよね。美咲ちゃんのお部屋に今度お邪魔してもいい?」 「先生の家は女の人専用のアパートなんです。小学生でも無理よ」 美咲はプライベートになると途端に子供っぽくなる。遊園地の前は動物園や水族館に連れて行ってる。 学校には専属のカウンセラーもいて仕事があまりないので、暇な日々を過ごしているし、俺も給食がまずい日にはちゃんとしたものを食べたいというのがきっかけだ。 昼休みに保健室でまともなものを食べるために彼女にも場所を使わせてもらってる義理もあり、おごってやるうちにいろいろ会話をしていくと、金を渡せばケーキやアイスを持ち込んくれるようになって一緒に食べるうちに仲良くなった。
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