親父好きの逆NTRJK
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すると、パパは急に大胆になって、自分の手でおチ○チンをおま○こにこすりつけだした。 「そうだな、キミはタバコくわえてふしだらぶってるけど、根はマジメそうだもんなぁ。エッチが好きっていうんならヤってあげるよ。」 パパはゆっくり、私のおま○こをおチ○チンで広げはじめた。 この感じがイイのよ。エッチよりむしろ、いま近くで奥さまとか息子さんとかがいる場所で、パパを奪っちゃう私に、私自身が感じちゃうの。 その時、パパのスマホに着信があった。パパはおチ○チンを私に入れたまま出た。 「もしもし… そっか、次の次に出るんだな。すぐ… 」 その言葉が終わるまぎわに、私はくわえてたタバコを吹き捨てて、パパに思いきり抱きついて胸に顔をうずめた。
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