牝奴隷たちと御主人ちゃん
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これだけの技術がありながら、ギルドに所属してない理由は「御主人ちゃん」の趣味に問題がある。呪文を詠唱すると装着皮膜は透明になる。 「えっ、あっ、ええええっ!」 フィルがうろたえて、その場にしゃがみこむ。 「御主人ちゃん?!」 「こうして透明にしておけば、装着してるのも気づかれないよ」 フィルのうずくまった背中に抱きついた。 耳を甘噛みする。 フィルがくすぐったそうにクスクス笑う。 「御主人ちゃん」の手がフィルの乳房を揉む。 「装着していても肌に密着しているから手ざわりはかわらないね。うん、うまくできた」 「あんっ、御主人ちゃんのスケベ」 フィルが仰向けに寝そべり、そばで寝そべった「御主人ちゃん」はフィルの身体を撫でまわす。
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