能力使ってやりたい放題
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そのマイクをバイブ代わりにするのだろう。 しかしその時天啓かと思うほどのひとつの能力を思いついた。 俺はその思い付きを実行すべく優花ちゃんが持っているマイクに手を触れあることを念じた。 そしてその試みは成功した。 マイク自体にはなんら変化はなかった。しかし確実に俺の息子が握られている感覚があるのだ。 そう、俺がやったのはマイクと俺の息子の感覚を共有することだ。 つまり今優花ちゃんが持っているのはマイクなのだが、俺の息子でもあるのだ。 ズボンをはいたままなのに俺の息子は優花ちゃんのあの細い指に握られている感覚があり、危うく射精 してしまいそうになった。
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