奇跡の男と牝奴隷たち
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(あ、やばいかも) アルベルは路上でしゃがみこんでしまった。 「どうしたぁ、ほら、立てよぉ」 酔っぱらいの男が、へらへらと笑いながらアルベルを見下ろしている。 「ほっといて」 それだけやっと小声で言った。 「その小娘はわれわれが保護する」 「あ、なんだぁ、こいつは俺が見つけたんだぞ……ちっ、ついてねぇや」 すらりとした凛々しい軍服姿の若い金髪の女性が、兵士を三人連れて立っていた。
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