不思議なノート
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No.199
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俺の膨らんだ股間を見て4人が笑みを浮かべる。 艶やかで淫らなものが混じる笑みで、その笑みに更に股間は硬くなっていく。 「有紀さん、おいで」 「はい、達弥さん」 嬉しそうに有紀さんが俺に身を寄せてきて、他の3人は少し残念そうな表情となる。 それでも母さんは『亜美、里菜ちゃん、おいでなさい』とソファーに姉ちゃんと里菜さんを呼び寄せて2人を抱きしめる。 俺はそれを横目で見ながら、プレイルームの大きなベッドに有紀さんを誘った。 有紀さんと里菜さんは会社の従業員としてビルの掃除や食堂の仕事、そして家庭では家事全般・・・ それに俺の性欲処理と沢山働いて貰わないといけない。 彼女達2人で足りないなら、祥子、麻由美、留美の家族もここで住ませるのもアリだが、とりあえずはそこまでは考えていない。 だから、2人にはできる時にはたっぷりとご褒美をあげたい訳だ。 俺は有紀さんにキスしながら、ブラを下にずらす。 ブルンと音を立てるかのように現れる巨大乳。 やや垂れているが、それがまたいい。
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