催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.199
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
松井さんは軽くイッタ。 「もう、相変らずお上手ね。あらどうしたの久美?」 松井さんは僕の肩越しに部屋から出てきた久美ちゃんに声をかける。 「あの、その……」 「どうしたの、管理人さんに可愛がってもらいたいなら一緒にしましょう?」 そう言って松井さんは久美ちゃんを手招きするが久美ちゃんは動かない。 「どうしたの久美?」 「……」 「何も言わないとわかんないわよ?、あひゃん、ちょ管理……」 松井さんが強めの口調で久美ちゃんに問いかけようとするのを僕が彼女のオッパイを揉むことで止める。 「どうしたの?「お願い」だから僕に理由を教えてくれない?」 そう言って僕は久美ちゃんに「お願い」をする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説