牝奴隷たちと御主人ちゃん
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本文
邪神ガーバリムは不完全な神で、不足したものを求めてさまよっているという。 貪欲で人でも動物でも喰らい続ける。 それは人の貪欲さや欲深さを戒めるために想像された怪物だと思われている。 しかし、想像上の怪物を皇女ティアナは実際に目撃してしまった。 海の中に邪神ガーバリムはいた。 (女神エアルよ、ガーバリムより私たちをお救い下さい……) 皇女ティアナは目を閉じ、その場でしゃがんで祈りを捧げる。 少年は邪神ガーバリムを見て、その正体は降臨の儀式が終わって、聖なる祓いの巫女に始末されなかった魔物化した男のなれの果てだと考えていた。
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