不知火家メイド隊
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No.198
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「よ、よろしい・・・良く見ておきなさい・・・あ、あなた達も、正式に不知火家メイド隊のメイドに採用された以上!アハァアン!ち、近いうちにご主人様に処女を捧げる事に成るでしょう・・ハァァァ・・・そ、その時ご主人様に上手にご奉仕できなければ、不知火家メイド隊の名に傷が付きます!ああんっ、んあっ!!」 ソフィアが教え子達を指導している間にも、恭介の腰は前後し、肉棒が彼女の膣を犯し続けている。 「し、不知火家メイド隊のメイドたる者、ご主人様から与えられるものは、苦痛も、屈辱も、す、全てを悦びと感じねばなりません!はぁ、はぁぁんっ!・・・よ、良いですね」 「「「は、ハイ!」」」 「よ、よろしい・・・はぁぁんっ!」 「ふふふ・・・授業は終わったかい?じゃあ、そろそろ本気で行くからね!」 そう宣言した恭介は、本格的に腰を前後させ始めた。
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