不思議なノート
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No.197
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┗匿名さん
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今日は日曜日・・・ 明日になれば学校や会社が始まって日常が始まる。 しかし、今いる4人だけでなく小野家2人、淡路家3人、川野家4人、牧島家3人・・・ 合計16人に増えた俺の女を相手するのはなかなかに大変で、俺の体力が続かないと言う嬉しい悩みだ。 しかもノートの力は俺も含めて男を変える事ができない。 つまり、俺自身を有能にしたり絶倫にしたりはできない訳だ。 だからこの16人を抱くだけで手一杯な訳で、この1か月余り女を増やしていない。 体力的にも時間的にも、この人数以上は現実的では無い・・・ 増やしても20人までが限界だろう。 残りはちょっと慎重に考える時期だ。 とりあえず諸問題は後に回し、今やる事は一つだ。 「とりあえず脱いでよ・・・みんな服着てるのが勿体ない身体なんだしさ」 そう、彼女たちに服なんて勿体ない。 その魅惑のボディは隠してはいけないだろう。 俺の言葉に4人は笑みを浮かべながら服を脱いでいく。 母さんは黒、姉さんは赤、有紀さんは紫で里菜さんは白・・・ 全く同じデザインのセクシーな下着を色違いで着ていた。
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