不知火家メイド隊
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No.197
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「あ、あぁっ!きょ、恭介様の・・・おおおぉ・・オチンチンが!んっ、はぁ〜〜〜んんんん!!!!」 「ほら、まだ逝っちゃダメだよソフィア!ちゃんと彼女達に今自分が何をされて、どれ位気持ちイイのか説明するんだ!!」 自分自身よりも大切な我が子も同然の主君に犯され、悦楽に浸るソフィアの膣内に肉棒を叩き込みながら、恭介はマゾの教官メイドに更なる命令を下す。 「は、ハイ!きょ、恭介様!・・・ああ、ちゃんと見ていますかあなた達?ご主人様の尊い肉棒に背後から犯されている私の姿を!!」 「「「は、ハイ!ソフィア教官メイド!!」」」 主人にお尻を突き出し、背後から犯されているソフィアの言葉に、新人メイドの少女達は、反射的に返事をする。
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