催眠孕ませマンション
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No.196
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ペンネーム
┗篤志
本文
彼女の料理の教えが上手いのか、奥様達のやる気が本気なのか判らないが 僅か1年でこのマンションの住人の料理技術は正直半端なく上手くなっている。 (ゆうみや指原さんなんてお米を洗うで台所洗剤というベタな落ちをかますような人だったのに……) 「いらっしゃ〜い。お、お兄ぃ」 リビングに入ると久美ちゃんが僕に抱きつこうとして顔が真っ赤になり止る。 (思い出しているのかな?) 久美ちゃんというか松井さんの家に来るのは2ヶ月ぶりなので久美ちゃんとは処女喪失の日以来なのだ。 廊下や玄関を掃除中にあうことがあっても、久美ちゃんは挨拶だけでまともに声を交わすのは本当に久しぶりだ。
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