アイドル アンダーグラウンド
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No.193
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理桜はマジックハンドによる触診で包帯がはだけて徐々に素肌が露わになっていく。 一見無秩序に巻かれていた容認見えていた包帯だが、こうしてはだけていくとファリーナには明確に狙いがあったのがわかる。 胸やお尻、おへそと隙間から覗くチラリズムに離れて見ていた若葉も釘付けになってしまう。 「ここまでほどけてしまったら巻き直した方が早いわね」 ファリーナはマジックハンドを手放しハサミを手にするとひと思いに包帯を切る。 「立ちなさい」「はい…」凄むファリーナの気迫に理桜はおびえた様子で従う。 カメラに背を向けて立ち上がる理桜…無情にも包帯は足元に落ちていき一糸纏わぬ姿になる。 「コッチを向きなさい」「はい…」理桜はゆっくりとカメラの方に振り返る。 振り返った理桜の姿は乳首とアソコは絆創膏で隠されているがそれ以外は何も付けていない。
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