催眠孕ませマンション
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「どう、美味しかった?」 ゆうみが僕に尋ねてくる。 「うん、美味しかった」 「そう?そう言われると嬉しい」 そういいながらミルクティを飲み干して一息付く。 しばらくして… 「ねぇ、あっちゃん。今日はどこで夕食食べるの?」 「えっ?今日は505号室の松井さんの所で食べる予定だけど…」 「へー、そうなんだ」 そう言い、ゆうみは少し物悲しい顔をする。 「あっ、そうだ。明日はゆうみの所で昼を食べようかな?」 夕飯は流石に変更できないが昼飯は特に決めているわけではないのでこういうのも可能だ。 「えっ、本当?じゃあ、私、明日、あっちゃんの好きな料理作って待ってるから!」 ゆうみは急に元気になった。 (ゆうみは本当に単純だな〜) その後、僕はゆうみといろいろと楽しい時間を過ごした後、ゆうみは部屋に戻っていた。
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