妄想少女
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「元からっ!私っ!おかしいのぉっ!・・・お外でセックスしてぇっ!悦ぶ女なのぉぉっっ!!」 「はい、よくできました」 悶え狂う私に優しい言葉。 ズンズン突きながらの優しい言葉に私はまた悶える。 「変態で淫乱なすずは僕のモノだよ・・・これからもっと変態な事してあげる」 その瞬間、結構強くイッた。 なにそれ、プロポーズより強烈だよ。 優馬が私を呼び捨てしてくれた上に、私の性癖に合わせてくれるなんて・・・ 幸せ過ぎて気を失いそうだった。 「ああっ!嬉しいぃっ!優馬っ!好きっ!好きぃっ!」 「ふふ、じゃあ、ご褒美に中に出してあげるよ」 優馬の突き入れが力強くなる。 華奢でも男の子。 やっぱり女子に無い力強さがある。 それに肉体やチ◯ポのデカさは関係無く、優馬の態度に男らしさを感じて私は限界を迎えた。 「ンアアァァァッッッ!!イクッ!イクのおぉぉぉつっっ!!!」 私が上り詰めた瞬間、優馬も中に放出してくる。 それで更に二段目の絶頂を私は味わう。 一瞬意識は飛んだが、ジェットコースターの下りのような感覚で引き戻される。
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