催眠孕ませマンション
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No.191
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ペンネーム
┗篤志
本文
「いいよ。ちょっと待っててね」 そう言いながら僕は立ち上がり、流し台に向かい、ペットボトルの水をやかんに入れて沸かし始める。 数分後 「おまたせしました」 そう言って僕はゆうみの前に紅茶の入ったティーカップを置き、 自分は向かいに座り自分のティーカップをちゃぶ台に置く。 「じゃあミルクは私が入れるね」 そう言って彼女は僕が言う前に自分のおっぱいを持って狙いを定めてティーカップの中に自分の母乳を入れていく。 「あっちゃんのにはこっちで」 続いて僕のティーカップにも母乳を注いでくれるゆうみ。 僕はその淫靡なようでどこか無邪気なゆうみの行為に笑みを浮かべながら見ていた……。
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