不知火家メイド隊
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No.191
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「この中身の前の穴がおしっこする穴です、後ろがチンコを受け入れる膣。膣の奥には子宮口があってその奥が赤ちゃんを育てる子宮です、もちろん見えたとしても子宮口までしか見えないものだけどね」 そう言って笑みを浮かべると、恭介は彼女の雌穴に自分の指を突き入れる。 「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!イク!イク!イクううううううううううううううううううう!!!!!!!!」 獣のような断末魔の咆哮と共に、指を突き入れられたソフィアの股間からシャアアアアァァァァッと金色の噴水が迸る。 「ああ!?ソフィアさまがお漏らしなさっていらっしゃる!!」 「そ、ソフィアお姉さま・・・!?」 「す、凄い気持ち良さそう・・・」 余りにも壮絶なソフィアの絶頂に圧倒され、新人メイド達は大きくどよめく。 まだ幼く処女である彼女達にとって、下手すると自分の母親位の教官メイドの艶姿は、余りにも衝撃的だった。
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