海と、女体の誘惑
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「あああっ。また、出るっ!出るぅ!!」 僕の見ている前で少年は3度目の射精を迎える。 「これ以上は、見ないほうがいいわよ。」 ビキニ美女は、僕を抱きかかえて、視線を塞ぐ。 それでも、隙間から覗き見ることができた。 タコの怪物は、少年を包み込み、飲み込んでいく。 僕は少年を助けようと駆け寄ろうとするが、ビキニ美女に止められた。 「私から離れないで! そうでないと、君も・・・。」 ビキニ美女の腕の力は意外と強く、僕は抱きかかえられたまま、事態を見ていた。 少年は腰を動かしながら、タコの怪物に飲み込まれて消えてしまった。 タコの怪物は、僕たちに気付く。 「絶対に私から離れないで!」 タコの怪物は目の前を行ったり来たりしていたが、僕たちが離れないでいると、 やがて去って行った。 「ここから、急いで出るわよ。」 僕は、ビキニ美女に手を引かれながら、洞窟を出る。 「お姉さん!あれ! あの少年は!」 僕は気が動転していて、それ以外の言葉が出なかった。 「見てのとおりよ・・・」 「それじゃあ、修は・・・」 「たぶん、洞窟の別のところで・・・」 「そんな!」 ・・・・・・・・・。
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