壊れた世界で僕は生きる
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やることをやった後は、腹が減ったり喉が渇く。 ゴブリンがこじ開けたであろう自販機に行くと、彼らがどれが甘いか聞いてきたので教えたりしながら一緒に飲んだ。 ついでなので世間話をすると、彼らの国は億を超える常備軍が居たり、国家予算の六割が軍事費という軍事国家だった事に驚かされた。 オスのゴブリンは知能低そうなのによく纏め上げられているよな。
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