性先進国
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ペンネーム
┗ゆっき
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すると、何かが光っているのを見つけ、 「こ、これは」 「一朗、これがこの洞窟にしか生えないマッシュグロというキノコですよ、早速食べてください」 「こ、ここで?」 「そうです、このキノコは外部からの刺激を受けるとその効能が失われてしまいます」 いざ食べてみると、体が徐々に熱くなってきて、 「あ、熱い」 あまりの熱さに目の前にリンダがいるのに関わらず、服を脱いでいくが、 リンダより少し高い程度だった背丈が徐々に伸びて、 肩幅が広がって、華奢だった腕や脚の筋肉が発達し、 平らな胸が厚みのある胸板へと変化して、 腹筋も割れるというより、一つ一つが押し出されるように盛り上がっていき、 「い、一朗、素晴らしいです」 リンダは逞しくなった一朗に抱き付くのだが、 「あ、あのさ、体がこんなに変わると服が・・・」 「それなら用意してありますから」 リンダの用意した服を着てみるのだが、 「体の線とかが見えそうだ」
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