独裁者の後宮
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ジョンは慌ててメイリアを制すと足元のメイドに退室するよう言った。机の中から現れたメイドを見たメイリアは驚きと呆れ半分の顔で言った。 「まったく…あなたは確かにホセの息子ね。お盛んなのは良いけど、あまり調子に乗るんじゃないわよ? もう何人子供が居ると思ってるの?」 「え〜と…12人くらいだったかな…?」 「15人よ!自分の子供の数くらい覚えて起きなさい。それにアンナってメイドが近々出産予定だったはずだから16人になるわね」
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