不知火家メイド隊
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恭介命の明媚にとって、それは何としても避けたいことであった。 しかし恭介の言い方からして、おそらく彼は避妊や堕胎を許さないだろう。 明媚にとってこれほど甘く逆らいがたい罰は他になかった。 「さ、明媚。命令だよ? まずは色っぽく服を脱ぎながら私のものに奉仕するんだ」 「は・・・い、わかり・・・ました・・・」 主人の言葉にいろいろ葛藤しながら明媚が立ち上がる。 彼女への厳しくも甘い罰が、今始まろうとしていた。
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