初恋の人は
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恐らく徹底的に貶められる調教を受けたのと、AV女優としてもアンナは悲壮感が漂う雰囲気が合うからだろうと思う。 撮影する方もプロだ。 アンナに一番合うのがレイプ物やSMと見抜いて、それに臨場感を持たせるべく扱っているのだろう。 逆にきららのように容姿やプレイに自信を持ってるタイプだと、そう言う系統には合わないと思う。 彼らは売れるAVを作る事が目的であって、アンナの私生活なんかどうでもいい訳だ。 きららぐらい売れっ子なら別だが、いくらニッチなジャンルでそれなりの人気があるとは言え、アンナ程度なら替えはいくらでもいる。 なので豊胸させたと言うのもあるかもしれない。 「まあ、俺はあの神崎先生が高浜アンナとして俺好みの女になってここに居る事で満足だけどな」 「そんな事言ってくれるのは浩輔さんだけです」 俺ときららで乳を弄り回すと、アンナは切ない喘ぎを漏らす。 「何度でも言ってやるさ・・・アンナの乳は俺好みだって」 「嬉しいです・・・ああ・・・もっと浩輔さんに尽くして貢ぎたい・・・」
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