牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「お魚さんのおうちになってるけど、宝箱とかあるみたいだよ」 ポチは財宝そのものには興味はない。 財宝を商人に売ればお金になって、お金でごちそうが食べられることは知っている。 「ギルっち、行って持ってきてよー」 「さすがにきついな。やってみるか」 「水圧が高いから潜水では無理だよ」 少年は二人に言うと、オルガに船をどこまで近づけられるか聞いた。 財宝と聞いたぐらいでは御主人様が興味を持つわけがない。サラがはしゃいでいるギルとポチを見て、首をかしげる。 「魔歌と聖歌、どちらが勝つか」 「どういうことですか?」
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