撮ってヤル。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.188
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
相変わらず香澄ちゃんがデカ乳を背中に押し付けている効果もあってか、俺のモノはたちまち勢いを取り戻しさっきの硬さに元通りになる。それを見た綾ちゃんは欲しかったおもちゃを買い与えられた子供みたいにぱあっと明るい笑顔になった。 「やった!」 すると俺の膝の間に割って入る。 後ろで香澄ちゃんが舌打ちしたような気がした。ちょっと怖い。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
撮ってヤル。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説