牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.187
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
オルガは死霊祭祀書の存在に気がついた。 人がいないのに、人の意識がある。 (やれやれ、見つかってしまったか) 「誰なの?」 (私は書物だ、君は船なのか?) 「オルガよ。そうね、今は船になってるわ」 (よろしくな。私とはちがって、人でもあり船でもあるなのだな、うらやましいことだ)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説