不思議なノート
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No.186
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「ええ、達弥に開発された達弥専用の肉便器だから・・・達弥を気持ちよくさせてあげるわ・・・」 俺はニヤリと笑い舌を出す。 その舌に留美は自分の舌を絡める。 それもビチャビチャとわざと大きな音を立てる。 欲情した目で俺を見ながら舌を絡め、背中の方を窺ってる様子・・・ 恐らく若葉を意識してるんだろう。 「この淫乱!、ベロチューそんなに好きか!」 「ええ、だって達弥を愛してるもの・・・愛する達弥の肉便器になれて幸せよ」 ここまで純粋に愛を捧げられるってのも気持ちいいものだ。 おれは留美の背中をさすると、こう言ってやる。 「いい子だ・・・じゃあ自分で動いて淫乱なルミを見て貰え」 「ええ・・・淫乱ルミは今からエロ肉穴に咥えた達弥のオチ○ポで・・・腰を浅ましくゴスゴス振って、子宮のお口とオチ○ポチュッチュさせて・・・精液たっぷり出して貰うわ・・・」 こう言う淫らな台詞を言わせたら留美が一番かもしれない。 罵られて感じる祥子と正反対に留美は自分の淫らな言葉に酔って感じるタイプだ。
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