そして、少女は復讐する
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子供のようにドボンと入る健二は、割と強引に麻由美を引き寄せる。 少女のような可愛い悲鳴を上げる麻由美。 「オレのマユタンゲット!」 笑顔も子供の様に無邪気で、それでもイケメンがやると様になってしまう。 「やだ、マユタンなんて恥ずかしいわ」 麻由美は顔を赤らめるが、恥ずかしいのだけではない。 そして、敦の方は由佳里を抱き寄せる。 男らしい力強い抱擁だ。 「本当にどんどん綺麗になっていってるよ、由佳里ちゃん」 「ふふ、ありがとう」 甘い囁きだ。 そして、パートナーがこうでも美香や千恵子は怒らない。 いや、怒るとか嫉妬の観念がないのだろう。 そして当然のように2人は鉄也の隣に滑り込む。 「ねぇ、鉄也ぁ・・・久しぶりにチ○ポ欲しいぃ・・・」 「アタシもよ・・・デカチンファックしてよぉ・・・」 メス顔で鉄也に寄り添う美香と千恵子。 由佳里はちょっともやっと妬けてしまうのだが、敦の愛撫の優しさに身が蕩けてしまいそうになると、そんな気持ちも溶けていく。 割とゴツめの敦だが、愛撫のタッチは軽く優しい。 やや物足りなさを感じて、少し悶える。
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