そして、少女は復讐する
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招かれるままに鉄也の右横に座る由佳里。 左隣には化粧を落としうっとり顔の麻由美。 以前よりすっぴんの母が綺麗になっている気がした。 「麻由美さんって綺麗だわ、マジヤバい」 「あんまりからかわないでよ」 麻由美の横には千恵子。 その大きな胸をがっつり揉んでいる。 由佳里もよくやられるが、胸揉みやキスは彼女たちの挨拶みたいなものなので、これはこれで通常の行為だ。 それだけ麻由美も彼女たちに受け入れられているのだろう。 「ユカリンのおっぱいもマジヤベぇよ」 「もう、おっぱいばっかり!、ミカのおっぱいも綺麗じゃん!」 由佳里の横は美香。 勿論、乳は揉まれる。 なんかこう言うのが幸せに感じれる。 4人の女に囲まれニヤニヤ顔の鉄也を見ていても、それを許せてしまうぐらい幸せだ。 自分は都合のいい女なんだろうなぁと思いながらも、湯の中の鉄也の巨根に手を伸ばすと既に先客がいた。 その手の主は麻由美。 ふと目が合うと麻由美は微笑む。 「弱みにつけこんで娘は犯して肉便器にされるわ、母親まで犯して肉便器にするわ・・・本当にワルい男よね!」 そう言いながら嬉しそうな様子。
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