初恋の人は
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No.183
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こう言う素の部分はなかなか出せない部分だろう。 それだけリラックスしてると言うのが嬉しくもある。 「ねぇ、今度は露天風呂の方にいかない?」 「お風呂が好きなんだなぁ」 「ふふ、温泉と言うだけで嬉しいのよ!」 既に脱ぎ始めたきらら。 露天風呂と言っても内風呂だから、ここで脱いでも全く構わない。 「アンナも行くか?」 「はい、ご一緒します」 裸になって先に向かうきららに続いて、俺とアンナも露天風呂に向かった。 星と月が綺麗に見える。 囲いの中とは言え、野外・・・ 露天風呂の雰囲気は楽しめる。 綺麗に整えられた庭木や仄かな照明も雰囲気があっていい。 湯加減も心地よく、入っただけでふうと息が漏れてしまう。 「温泉なんて久しぶり・・・」 うっとりとするアンナを抱き寄せる。 アンナと入る露天風呂は、人妻と不倫旅行のような雰囲気がある。 きららだと若く綺麗過ぎて温泉旅館でAVと言う雰囲気じゃないけど、アンナは逆に合うと思う。 そんなシチュエーションでオヤジにねっとり犯されるAVとかやったら、意外とハマるかもしれない。
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