妄想少女
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No.181
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┗匿名さん
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そうやって2人でセックスを楽しめたのは凄くいい事だった。 勿論、これで終わる訳も無く、私と優馬は体力が尽きるまで交わりあったのだ。 こうやって慣れてきた事で、そろそろ優馬を私の変態行為に付き合わせる時期が来たと思う。 今なら優馬も受け入れれるに違いない。 それは丁度、優馬と一緒に帰れる日。 帰り道からちょっと離れた河川敷の橋の下。 そこは周囲から死角かつ殆ど誰もいない場所だ。 ここで何をするかと言うと・・・ 私は下着とスカートを脱いで下半身丸出しになる。 普段は下着を取るだけだが、優馬に見て貰う為にあえてスカートまで脱いだ。 「ちょっ?!すずちゃん!」 まあ驚くとは思う。 だが本番はここからだ。 「見ていてね」 しゃがんで優馬に見えるように大股開き。 そして・・・ ジョロロ・・・ 放物線を描き私の小便が河原に落ちる。 そう、これが私が隠れてやっていた趣味の一つだった。 野ションをして、その後オナる。 野外で隠れてやるスリル感がたまらないし、妄想も捗る。 そんな私の野ションを優馬は・・・ 興奮した顔で見てくれたのだ。
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