壊れた世界で僕は生きる
-削除/修正-
処理を選択してください
No.18
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「きゃあぁぁぁ、はあっはあぁぁん!だめぇ・・・いやあああぁん!」 「じっとして、せっかく濡れてるんだし、すごいよ久美ちゃん」 彼女が何処まで知ってるかは怪しいけど、濡れてきたし立ちバックで挿入する。 「やだやだ、いたいぃっ!動かないでぇ!」 「気持ちいいよ、久美ちゃん!いいおまんこだね」 タイプじゃないけど、これまで一生縁がない思われてたJKマンコの狭さと締りは安いオナホとは比べ物にならない良さだ。 「あぁんっ、はあっああぁ!だめぇ、もうだめえぇぇぇ!」 「もう出ちゃうよ!久美ちゃん、出すね、ううっ」 ゴブリン達の陵辱には及ばないけど、これでとりあえず童貞は捨てれた。 「な、何すんのよ!あいつらと変わらないわ!汚らわしい」 僕は賢者タイムが来て抜くと、彼女は泣きながら僕を罵倒して何処かへ行った。もしビデとかで洗って綺麗にしたら、ルールが適応されなくなると伝えれなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
壊れた世界で僕は生きる
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説