妄想少女
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No.179
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満足げに私を突く優馬。 実は私も満足感は充分あった。 何より、意識が跳ばない。 強い快感なんだけど、それをダイレクトに受けて楽しめてる自分がいた。 もしかして、あの極太バイブでイキまくった事で、いい意味でセックスの耐性がついたのかもしれない。 ズンズンと優馬が突き、私がそれに合わせて喘ぐ。 その度に強い快感に跳ばされる感覚はあるが、意識はクリアのままだ。 「ああっ、今日のっ、すずちゃんのっ、マ◯コっ・・・何かっ、凄いっ!凄いよっ!!」 優馬の声が高く震えてる。 極太バイブを突っ込んで広がってしまった訳ではないみたいだ。 何か優馬も変化を感じてるみたいで、思ったよりも早く達しそうな雰囲気になっている。 そしてその感じなら、一緒にイケそうだ。 「あああっ!もうっ!もうっ!出るっ!出ちゃうよぉっ!!」 「出してっ!出してぇっ!!オマ◯コにぃっ、たっぷり出してぇぇっっ!!」 放出と同時に私も達する。 頭の中がスパークして真っ白になる。 こうなると今までは意識が跳んだのだが、私の意識はクリアなままでイキながら子宮に精液が注がれる感触まで味わえていた。
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