奇跡の男と牝奴隷たち
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No.179
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ライラの膣内にアーロンの精液が放たれる。 アーロンがはぁはぁと息を乱している。 ライラが前に身を倒し、アーロンの唇を舐めた。 アーロンがまた声を上げて腰を突き上げ始める。 二度目の射精が終わると、ライラはアーロンの手を腰からはがすようにどけて、ベットから降りた。 アーロンは身を起こしてのろのろとした動きで服を着た。ライラが寝室のドアを開けると、アーロンは一階の自分の部屋へ戻っていく。 部屋の中でアーロンは、昨夜の夢の中でライラと交わったと思い込む。娘を女としてみているのかと、少し気まずく思う。 (だが、夢でのことだ) と思ったところで、いつものアーロンに戻る。
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