催眠孕ませマンション
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No.178
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ペンネーム
┗篤志
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2年目5月某日(土曜日) むにゅむにゅむにゅん 「あん、そんなに揉むとおっぱい出ちゃうよ!!」 僕はゆうみのおっぱいを後ろから揉みながら彼女との馴れ初めを思い出していた。 「じゃあ出しちゃおうか!」 僕はそう言って彼女のおっぱいを後ろからぎゅ〜っと搾るように揉む。 ぴゅぴゅぴゅぴゅっっ!! 「あ、あああん!!」 彼女の声と共に彼女の乳首から白い飛沫が飛びテーブルに白いミルク溜りを作り出す。 「も、もう。アキが怒るかもよこんなことして」 そういう振り向くゆうみだがその顔はトロトロに溶けている。 すると彼女の首にかかっているネックレスがキラリと光る……。 僕はそれを見たあと思い出した。 「そういえば話があったんじゃないのゆうみ?」 「え?あ、うん」 彼女が 「大切な話があるから明日部屋に行くね」 と僕に連絡があったから僕は時間を空けたのだ。
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