妄想少女
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No.177
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私は自分の手でマ◯コを広げながらお尻をくねらせる。 「お尻を叩かれて浅ましく発情する、淫乱なメス豚すずに・・・優馬のオチ◯チン専用マ◯コにたっぷりハメて下さい」 無茶苦茶だけど何となく言いたい事をまくしたてるように言う。 何か、言ってるだけでイッてしまいそうだった。 「ふふ・・・何か凄くゾクゾクしちゃうよ・・・」 優馬の声。 興奮してるし喜んでいる。 パァンとお尻を一発張って、私の腰を掴んだ。 「ンイイィィッッ!!」 挿入される。 超絶気持ちいい。 でも、感覚が違う。 気持ち良さは変わらないんだけど、私の受け止めが変わっている。 いきなり飛んでしまわない・・・ 耐えれていると言うか、強い快感を楽しめているのだ。 ただただ暴走する車に乗せられてる感ではなく、ジェットコースターのようなレールに沿ったスリル感みたいな・・・ 自分が潰れてしまう感は無い。 ジェットコースターを楽しむみたいに快感を楽しめている感じだ。 ズンズンと突かれて私は喘ぎまくるが、意識を保ったままセックスを楽しめていたのだ。
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