初恋の人は
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No.175
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それで俺も限界に来る。 「出すぞっ!膣内でっ!」 「出してっ!たっぷりっ、出してぇっ!!」 欲望の限りをきららの膣内で放出する。 快楽に身震いするきららをアンナがギュッと抱きしめると、きららは幸せそうな表情を浮かべていたのだ。 2人に一回ずつ出して、俺たちは温泉に浸かっている。 部屋の窓側が所謂温泉で、掃き出し窓を開けると露天風呂と言う構造。 隣とは高い垣根で仕切ってあると言うプライベートな内風呂構造だ。 露天風呂は大きな声を出さない限り、隣に様子が伝わる事も無いだろう。 「ふう」 いい湯加減に身体が解れる。 俺の隣にはアンナ。 超乳にばかり目が行きがちだが、こうやって隣にいる時に見るうなじの綺麗さも心惹かれるものがあった。 普段なら逆側にきららが居る筈なのだが、今のきららはアンナと抱き合っている。 ずっとこんな調子でアンナに甘えているのだが、こんなきららの様子はファンからすれば貴重なショットかもしれない。
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