妄想少女
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No.173
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そう言いながら私の頭を押さえる優馬。 押さえなくても逃げはしないのだが、こう言うのがオスらしさがあっていい。 そして、私の口の中に生温かいものがドバッと広がっていく。 それを全てゴクリと飲み干し、更に吸う。 全て吸い尽くして綺麗に舐め回すと、優馬のチ◯ポは再びカチカチになっていた。 「すずちゃん、お尻向けて」 優馬は私をイカせやすい後背位が大好きなようで、必ず最初にこうやって求めてくるようになった。 勿論、私もこの蹂躙されてる感がある後背位は大好きだ。 なので喜んでベッドに乗って四つん這いになる。 そして何時ものようにお尻を撫で回す優馬。 撫でながら、もう片方の手で私のマ◯コに指を入れる。 「んあっ!」 「ふふ・・・凄く濡れてるよ、すずちゃん」 うん、淫乱だからね。 でも、こうやって言ってくれるとゾクゾクしちゃう。 思わず腰をくねらせてしまう私。 そんな私のマ◯コから指を抜いた優馬・・・ 次の瞬間、バチーンと強烈な平手打ちがお尻に来た。 「んぎぃぃっっ?!」 これは不意打ちだった。 凄く痛いけど、凄く幸せに震えてしまう。
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