奇跡の男と牝奴隷たち
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No.173
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本文
ライラの紅い瞳は、朝には紫色の瞳になっていた。 見た者を虜にする[魅了]の特技をライラは持つ。 自分の娘だと思い込まされている初老の商人。 自分の愛人が産んだ子だと信じこんでいる商業ギルドの首領。 ライラは異性に暗示をかけて記憶を植えつける。 いくら暗示をかけてもバレンドルフは恋人に惚れこんでいてライラの恋人にはできなかった。 そして昨夜、たしかに紅く輝く瞳で見つめたにもかかわらず、正気のままでいた少年と遭遇。そのまま唇を奪われるという辱しめを受けた。 鏡を見つめたライラは、指で自分の唇にふれた。 (まだ感触が残っている感じがする)
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